安い 自動車保険 選び方

自動車保険の保険料

いろいろな自動車保険をインターネットなどで、一括見積りしたり、比較検討するのは、自動車保険の中で保険料が一番安く、しかも大きな保障が受けられる自動車保険は何かを調べるためです。

 

そして、このことから自動車保険は、比較検討して考えなければならないほど、保険料とその内容に違いがあることが分かります。

 

自動車保険の中には、対人賠償、対物賠償や車両保険、そして、いろいろな特約がありますが、その中で最も保険料が高いものは、車両保険です。これは、車両の本体価格に比例して保険料が決められます。なので、高級な車に乗っているほど、修理費も高くなるので、車両保険が必要ですが、車両保険そのものも高くなります。

 

ノンフリート等級のある自動車保険では、一度でも保険金を請求すれば、事故を起こしたことでカウントされますから、翌年から自動車保険料そのものが高くなります。

 

そこで、次年度の自動車保険料や、免責がある場合にはその金額も考えて、車両保険を利用しなければなりません。
少額の修理費なら、自費で修理しておく方が、次年度の自動車保険料のことを考えると、得になります。ただし、ノンフリート等級がかなり上の場合には、一回の事故で保険を使っても、保険料は据え置かれるのでこの限りではありません。
また、ノンフリート等級のない自動車保険もあるので、その場合は、等級を考えなくても良いことになります。

 

 

最近では、リスク細分化型の自動車保険が登場し、人気を集めています。

 

車にあまり乗らない人は、事故を起こすリスクも少なくなるので、自動車保険料がかなり安くなります。ただし、こうしたリスク細分化型の自動車保険を考える場合、現在の保険料だけを考えるのでなく、この先何年車に乗り続けるか、と言った将来性も考えなくてはなりません。

 

なぜなら、リスク細分化型の自動車保険は、高齢者になるとリスクが増し、保険料が急に高くなってしまうからです。また、10代や20代前半の若い世代の人にとっては、自動車保険料はどの保険でも大変高額になっています。それは、事故を起こす危険が大きいからです。

 

 

そこで、出来れば10代、20代の人の自動車保険は親が加入するという形を取る方が安くなります。そして、ある程度年齢を経てきた場合に、自分の自動車保険に加入するのが良いでしょう。

 

ただし、事故を起こす回数が多ければ、親の自動車保険であっても、高くなってしまいます。

 

自動車保険の保険料は、このように、加入者の年齢によって、かなり違ってくると言えます。

 

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